2019年映画ランキング(1・2月文更新)Part2
残りの1位から5位まで発表します
2019年映画ランキング(1・2月文更新)Part1
2019年映画ランキングと早いと思われると思いますが、不定期で更新します
個人的な感想でとくに点数など付けてないため、気分やもう一度考え直すと順位が以前と変動する可能性がありますのでお願いします
予定では
2月まで見た文
3月まで見た文
5月まで見た文
6月まで見た文(上半期)
という形式にしようと思います
下半期は上半期が終わるときにスケジュール発表したいと思います
それではトップ10の発表
と言いたいところですが
作品に対して理由やちょこっとした感想を書いてると量が多くなってしまったので2回に分けて発表します
今回は10位から6位まで発表します
10位から6位まではこのようになっています
これ以降は作品のちょっとした感想など書きます
今回はこのように進めますが、こうした方がいいなどアドバイスに限らず思ったことがなにかあれば是非コメントでお願いします
まず10位は同率2作品
まず1作品目は
「ラブライブ!サンシャイン‼︎ The School Idol Movie Over the Rainbow」
おそらく意外だと思いますが、現時点だと10位になりました
おそらく変動するかと思いますが
私の友人がラブライブが大好きでサンシャインを推してきて
ちょうどYouTubeで全話配信していたので、年末から勉強してこの作品を鑑賞しました
これを言うとファンの方は怒るかもしれませんが、話としては普通なのですが個人的にAqoursの良さが現れてて曲も良かったのでこの順位にしました
次に2作品目は
「Fate/Stay night Heaven's Fell Ⅱ. lost butterfly」
これも人気アニメシリーズの劇場映画化作品です
Fateシリーズのアニメは
この順位の理由として話が丁寧に描けてるのと迫力のあるバトルシーンがポイントでした
アニメはあまり見ませんが、アニメーションでここまでやるのかと驚きました
というのもここ最近の日本の3DCG路線が個人的にはどうも受け入れなかったのというのがあります
あとはこれを言うとファンの方を怒らせるかもしれませんが、個人的に衛宮士郎というキャラクターがシリーズを見ていてあまり理解できないキャラクターだったのに対して、今作ではちゃんと理解できる深みのあるキャラクターになったなという印象です
次に9位です
普通8位ですが、最終決定では無いので許してください
改めて9位
「ファースト・マン」
「91回アカデミー賞」視覚効果賞
受賞した本作
言わずと知れた宇宙飛行士ニール・アームストロングの視点で描かれる月面到達までの道のりを描いて行く作品です
今回視覚効果賞を受賞したのは納得しましたが、音響など音の方で受賞すると思っていたので少し意外でした
代表すると月面など音の面で良かったと感じたので
ゼログラビティもそうですが宇宙を舞台にするとより映画館での鑑賞をお勧めしたいですね
第8位
「メリー・ポピンズ リターンズ」
ディズニー映画「メリー・ポピンズ」の続編となる本作は
言い方悪いですが、とくに目新しいものは無いのですが王道でかつどの世代でも見やすい良い作品になっていると思います
ただ、なんとなく内容が去年見た某作品と似てたのが気になりましたね
それでも、エミリー・ブラント演じるメリー・ポピンズは仕草など100点満点と言える感じになってて良いと思いました
7位
またもやアニメ作品で申し訳ないです
今作はファンの中で賛否がかなり分かれていますが、私は続編としても納得がいく内容でかつお祭り映画としての良さもあり
改めて反逆のルルーシュってこんな作品だったなと思い出せるいい作品だと思いました
個人的にはナイトメアの戦闘をもう少し欲しかったと思いました
6位
「ミスター・ガラス」
M・ナイト・シャマラン監督の「アンブレイカブル」、「スプリット」の続編の本作は
10年間温めてきた話の畳み方として賛否が分かれてる作品ではありますが、個人的にはこれ以上はどう作るんだと言うところで満足でした
最後の締め方も良かったと思います
Part2に続く
映画鑑賞記録 #1 「アクアマン」
記念すべき鑑賞記録1作品目はかなり迷いました
好きな映画にすべきか、話題的にボヘミアンか
でも今回は1回目で今公開でいろんな人に勧めやすいこの映画にしました
「アクアマン」
監督は「ソウ」シリーズや「死霊館」シリーズで有名なジェームズ・ワン
ジェームズ・ワン作品は残念ながらそう言ったホラー映画は苦手で見れてませんが、唯一見たことがある作品は「ワイルド・スピード SKY MISSION」だけです
この作品はアクションがとても見やすいので「ワイルド・スピード」シリーズ未見の方でもと言いたいですが、前作との繋がりが強いため個人的にはオススメできないですね
単純にアクションを楽しむというなら問題ないと思います
そして、アクアマンを演じるのは「ゲーム・オブ・スローンズ」のジェイソン・モモア
残念ながら「ゲーム・オブ・スローンズ」はまだシーズン1すら見れてないので、初めてジェイソン・モモアは「ジャスティス・リーグ」になりますね
ジェイソン・モモアさんは私が海外留学していた時にイベントで会う機会がありましたので実際に会ったことありますが、やはり生で見るのは違いますし私自身アメコミが好きなので
「本物のアクアマンだ!!」と言う気持ちで緊張し過ぎてあまり話せませんでしたが、良い思い出になりましたし、この作品かなり好きなので会えたことを誇りに思います
今作は「DCコミックス」のアメリカンコミック「アクアマン」の実写化作品で
バットマンやスーパーマンなど2013年公開の「マン・オブ・スティール」以降「DCコミックス」の実写映画化した作品を同一の世界観としてまとめた「DCエクスデント・ユニバース」シリーズ(以下DCEU)の第6作ですが
正直DCEUの今までの作品見なくても問題ありません
他作品のネタが出てきますが、本編と全く関係ないので本作だけ楽しむのもありですし、ここから他の作品を見るのもありだと思います
前置きが長くなりましたが、本題に入ります
ストーリーをざっくりと説明すると
アトランティスの女王と人間の間に産まれたアクアマンがアトランティスの地上征服を止めにアトランティスと戦い
真の王、そして真の英雄になるのを描く作品です
率直な感想を言いますと
エンターテイメントの海鮮丼!と言う感じですね
海底が舞台なだけに
アクションあり
お宝探し要素あり
王位継承系の話なので
そう言った物が好きな方はハマると思います
今回最も良いと思うシーンはイタリアでの戦闘でしたね
予告でもこのシーンは見れますが、アクションシーンが斬新で惹きつけられること間違いなしだと思います
ジェイソン・モモア演じるアクアマンが見た目がワイルドでかっこいいのに可愛さもあるのがとても良かったです
でも、今回1番好きになったキャラは
ブラックマンタです
コミックの頭と目がデカいあのデザインをほぼ実写で再現していて最初はどうなることやらと思いましたが、あのマスクの理由は賛否分かれると思いますが私はあれが物凄く惹かれました
ブラックマンタを好きになった理由は100%逆恨みではありますが、最後までバレずに復讐に燃えるヴィランを突き通した点と、自分で装備を手作りするというところが好感を持てました
アイアンマンもそうですが、装備などを1から作り上げると言うのが大好きです
最後もしっかり物語を閉められてて
特に文句も無く、特にアクション映画が好きで
アメコミ多過ぎるしなー
○○マンなんてダッセェ
何から見たら良いかわからない
なんて意見の人でも楽しめると思うので、もしよければ見てください!オススメします
最後に私はIMAX3D字幕、2D吹替の合計2回で 見ましたが
個人的には字幕、できればIMAXでの鑑賞が良いなと思いました
吹替も悪くはないですが、アクアマンに声を当ててる安元さんが個人的には合っているんですが少し微妙と感じたので
これに関しては個人の差なので吹替でも楽しめるかと思います
それでは!
自己紹介
こんにちは
このブログでは説明で書いた通り映画の感想だったりその他気が向いたら色々書いていこうと思います
映画は基本的に洋画中心で特にアクションやSFを好んで見てますが、他のジャンルも見ています
苦手なジャンルはホラー映画なのでホラー映画の感想はあまり話さないと思います
いろんな映画見たいと思うので、現在公開されてる映画や昔やっていた映画などコメント等で送ってくれると嬉しいです
見ての通り文章力が壊滅的に無いので言葉などおかしいと思ったりしたらコメントで教えてください
今後のためになります
それでは、よろしくお願いします